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観光庁の改善事例から読み解く客室清掃効率化のヒントとは?

  • 2022-03-16
  • お知らせ, コラム

観光庁の改善事例から読み解く客室清掃効率化のヒントとは?

ホテルや旅館の客室清掃のお仕事は、依然として人手不足や高齢化の傾向が顕著で、効率化や業務改善に悩む清掃担当者様も多いと思います。そこで、今回は観光庁の「宿泊業の生産性向上事例集」をヒントに、客室清掃の具体的な効率化の方法を3つのポイントに分けて紹介します。

客室清掃の業務改善を行いたいけど、具体的にどうすれば良いのかわからない、という方にとって、取り組みやすい方法をピックアップしましたので、是非ご覧ください。

「宿泊業の生産性向上事例集」とは?

観光庁が日本旅館協会と連携して実施した「宿泊業の生産性向上推進事業」の成果を「宿泊業の生産性向上事例集」としてまとめ、公表しているケーススタディ集です。16年度の事業で作成した事例集からはじまり、現在までに第3弾まで作成されています。さまざまな規模の旅館・ホテルが実践した業務効率化や付加価値向上につながる“カイゼン”の好事例を集めおり、人手不足が深刻となる中、生産性向上のモデルとして宿泊業界に周知し、個々の施設での取り組みを促していく狙いがあります。

【参考】「観光庁 宿泊業の生産性向上推進事業」http://www.shukuhaku-kaizen.com/

 ケース1:清掃作業の標準化による効率化!

島根県にある室数20部屋のほど温泉旅館では、清掃スタッフとフロントスタッフの分業体制で客室準備を実施していたそうですが、その結果、客室への複数の人の出入りが発生し、多くの作業時間を要するなど、作業効率が恒常的に低かったそうです。その中でも、客室清掃の実施や準備については個人によって仕上げにバラつきがありました。清掃に関するマニュアルがなく、作業の標準化が図れていなかったのです。

そこで、清掃スタッフのそれぞれの清掃業務の内容を確認し、これまで、明文化されていなかった「清掃基本マニュアル」を整備したそうです。

マニュアルは最上の冊子を目指すとハードルが高いため、簡易のスタートでも良いので、まずは作成してみること。具体的には、標準的な作業のあり
方を作業手順に沿って、作業対象の場所、使用する道具類、作業の手順・方法、注意点を表にする。その際、作業の重要ポイントを画像(写真)で示すとことが大切です。

このホテルでは、作業性が改善され効率化につながっただけでなく、清掃スタッフの共通認識が生まれ業務やコミュニケーション等が円滑になったそうです。たとえば新人スタッフへの教育がしやすくなるなど、さまざまな効果が発生します。作業の標準化とそれをマニュアルとして整備することの大切さが分かる事例です。

 

 ケース2:清掃に使用する機材や道具の変更で効率化!

愛知県の室数50室ほどのあるホテルでは、チェックアウト後の客室のごみを回収する際に時間がかかるため、改善が必要だと感じていたそうです。客室清掃時、ゴミ回収のスタッフがそれぞれゴミ袋を持って各客室をまわっていたそうですが、終盤にはゴミ袋がいっぱいになり、かなりの負担がかかっていたとのこと。

そこでこのホテルでは、ゴミ回収台車の導入を検討 しました。しかし、大きなゴミ袋を取り付けられるカートは高価なので、 なんと部品ごとに購入して、ゴミ袋を2袋設置し運搬できるカートを自作したそうです。これにより、客室前までゴミの分別回収カートを持って来られるため、ゴミ回収による負担が軽減しました。

また、岩手県のあるホテルでは、コンセント式の掃除機を背負い式のバッテリー掃除機変更することで、大幅に清掃時間の短縮に繋がったという事例もみられました。

近年では、一部の床清掃やガラス清掃にロボットを活用するケースも多くなってきました。客室清掃の時間短縮には、機械化・ロボット化も重要なテーマになってきますね!

 ケース3:適切なシフト配置による効率化!

シフトの改善は、まず作業の工数、つまりその作業にかかる標準作業時間をしっかり把握することから始まります。標準作業時間を把握した上で、適正な人員配置を行います。しかし、ホテル旅館の場合は、客数などによって作業量が変わるため、前日、あるいは当日にならなければ、その日の作業時間を算出することができない場合があります。こうした流動性に柔軟に対応するための対応策についても、あらかじめ決めておくことが大切です。

愛知県の室数100室以上のあるホテルでは、日々のシフト作成に関して、5 年以上勤務のベテラン、3 年から 5 年勤務の中堅、1 年から 3 年勤務の
新人、1 年未満の若葉マークとグループを分け、その中で、出勤者を決定し、業務において、スキルのバラツキがないように、できるだけ均一になるようにシフトを組みました。

その結果、この取組だけではありませんが、なんと業務時間が1カ月当たり 22.5 時間も削減できたそうです!清掃スタッフ個々のにスキルだけでなく、いかに適切に配置できるかが鍵ですね。

デジタル化によるホテルの客室清掃効率化は「DAYナビ」がおすすめ!

3つのポイントに絞り、宿泊施設における客室清掃の効率化を紹介しました。しかし、これらの手法は一般的にすでに広く知られているものでもあり、

「とっくにこんな取組はやってるよ・・・」

「もっと画期的な効率化の方法はないの?」

といった方も多いと思います。

 

そんなお悩みの解決に貢献するのが「DAYナビ」です!

 

ホテル・宿泊施設向けプロが作った客室清掃効率化アプリ

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特許申請中の特別な技術を用いて、清掃作業の効率化、清掃作業の見える化、生産性の向上を実現します。

業務改善に悩むホテルのご担当者様や、清掃業務を受託するビルメンテナンス業者のご担当者様、

是非一度ご確認ください!

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