導入前は「次の清掃どこ?」と言っては、長い廊下を走り回ってインジケーターを確認しに行っていました。
でも今は手元で楽々確認できます。
実際の確認作業は2分から3分程度ですが、一日に5回行けば15分。8チームあれば2時間浮いてきます。
さらに作業員が指示待ちで費やす1分2分を積み上げると、全体では合計4時間も費やしているのです。
自分のフロアが空きがなくてもスムーズな応援が可能になったり、情報共有の恩恵は大きいものですね。
DAYナビは、情報共有によって「ホテル清掃を変革」してゆけるソフトなのです。